アイヌ民族の政治団体結成へ…参院選擁立目指す (読売新聞)ほか

アイヌ民族が政治団体 13年参院選に向け結成へ (10/30 10:04)

 アイヌ民族政策の推進を目指す、アイヌ民族や大学教授らが29日、札幌市内で会合を開き、2013年の参院選への候補擁立に向け、政治団体を結成することを決めた。

 会合には20人が出席し、準備会を発足させた。準備会の代表に元参院議員の故萱野茂さんの次男で、二風谷アイヌ資料館の萱野志朗館長を選んだ。政治団体は来年1月に結成する予定。<北海道新聞10月30日朝刊掲載>




アイヌ民族の政治団体結成へ…参院選擁立目指す
読売新聞
10月30日(日)18時14分

 アイヌ民族の権利を回復する施策を推進するため、アイヌ民族初の政治団体の結成を目指す準備会が29日に発足した。
 政治団体の結成は来年1月を目標にしており、2013年の参院選では、比例選などに候補者10人の擁立を目指すという。
 札幌市で29日に発足した準備会の会合では、アイヌ民族初の国会議員で2006年に亡くなった萱野茂・元参院議員の次男で、二風谷アイヌ資料館(北海道平取町)の萱野志朗館長が代表に就任した。
 萱野代表によると、政治団体メンバーや候補者はアイヌ民族に限定しない方針。萱野代表は「アイヌ民族の生活環境の向上が遅々として進んでいない。国会議員を送り出す必要がある」としている。





アイヌ民族が政治団体 年明けにも初結成へ
沖縄タイムス
 2011年10月30日 17時41分

 萱野茂二風谷アイヌ資料館の萱野志朗館長は30日、来年1月にもアイヌ民族による政治団体を結成することを明らかにした。2013年参院選への候補擁立を目指す。アイヌ協会によると、アイヌ民族の政治団体は過去に例がないという。

 志朗氏やアイヌ協会幹部、大学教員らが会合を開き、準備を進めている。志朗氏はアイヌ民族で元参院議員の故萱野茂氏の次男で、政治団体の代表に就任する予定。

 参院選では10人程度の候補者擁立を目指す。民族の権利回復や多文化・多民族共生社会の実現などを基本政策に据える方針だ。

 志朗氏は「国のアイヌ政策が見えず、疑問に感じている。訴えるべきことを国に言いたい」と話している。(共同通信)




アイヌ民族が初の政党結成へ 参院比例に候補擁立目指す
asahi.com
 2011年10月30日12時0分

 アイヌ民族による政治団体が北海道で発足することが29日決まった。アイヌ民族が求める施策が実現しないことへの不満と危機感が背景にあり、参院選比例区や地方選での候補者擁立を目指す。政治団体として選管へ届け出をし、年明けに結成大会を開く予定だ。

 同日夜、札幌市で「アイヌ民族党(仮称)」結成に向けた準備会が開かれた。代表には、アイヌ民族初の国会議員、故萱野茂・参院議員の次男、志朗氏(53)=萱野茂二風谷アイヌ資料館館長=が就任する見通し。役員には、アイヌ民族最大の団体・北海道アイヌ協会理事や支部長も名を連ねる予定だが、同協会全体として党を支援するかどうかは未定という。同協会によると、アイヌ民族による政治団体の結成は初めて。

 参院選比例区には候補者10人程度の擁立を検討。候補者は原則、アイヌ民族とするが、アイヌ民族でなくても党には加入できるという。

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