【原発】黒塗り手順書再提出 今度はほとんど公開 (ANN)ほか

【原発】黒塗り手順書再提出 今度はほとんど公開
テレビ朝日系(ANN)
10月24日(月)19時50分配信

 東京電力が福島第一原発の事故の手順書を黒塗りにして国会に提出した問題で、改めて示された手順書は黒塗りのほとんどが外されました。
 この問題で、保安院は、東京電力に操作手順書の原本を提出させ、公開すべき範囲について検討してきました。東京電力は、知的財産やテロなど安全対策を理由に、ほとんどを黒塗りにするよう主張していました。しかし、保安院を通じて24日に国会の特別委員会に示された1号機の手順書は、人の名前などが黒塗りにされているだけで、ほとんどが公開されています。保安院は「社会的な公益性を考慮した」と述べています。
最終更新:10月24日(月)19時50分




運転手順書を全面公開=保安院「事故調査の公益優先」―衆院委に1号機分・福島第1
時事通信
10月24日(月)18時33分配信

 東京電力福島第1原発事故で、衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会は24日、経済産業省原子力安全・保安院から同原発1号機の事故時運転操作手順書の提出を受け、公表した。東電は知的財産権などを理由に半分以上の非公開を保安院に要請していたが、保安院は事故調査の透明性を高める公益の方が上回ると判断し、手順書改訂に関与した個人名を除き、全面的に公開した。
 同委員会の松宮勲委員長は記者会見で、「国会の事故調査委員会が来月中旬にスタートする見込みのため、内容の検討は事故調で行うことになる」との考えを示した。
 同日公表されたのは、1号機の運転手順書全体の1割で、事故と直接関係する約170ページ分。2、3号機の手順書も年内に公表するという。 





黒塗りしていない原発手順書 保安院、東電に提出を命令
産経新聞 9月27日
(火)12時11分配信

 東京電力が福島第1原発1~3号機の事故時の運転手順書などを黒塗りにして国会に提出した問題で、経済産業省原子力安全・保安院は27日、原子炉等規制法に基づき、黒塗りしていない手順書を保安院に提出するよう東電に命じた。

 これに対し、東電の松本純一原子力・立地本部長代理は27日の会見で、「安全確保上、支障が出るため非公開との立場は変わらないが、法に基づくものなので黒塗りせずに提出する」と応じる考えを示した。保安院は内容を精査した上で、10月中にも公開したいとしている。

 東電は、東京電力福島第1原発事故の調査を行っている衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会(川内博史委員長)に対して、事故時運転操作手順書や深刻な事故に対応しシビアアクシデント・マニュアルを提示したが、大半を黒塗りにしていた。

 シビアアクシデント・マニュアルは、表紙と目次でのA4判計3枚だけを非公開の同委員会理事会で委員に配布。目次の序文など50行のうち48行が黒く塗りつぶされていたうえ、その場で回収されたという。

 東電では黒く塗りつぶした理由について、「知的財産が含まれているほか、核物質防護上の面からも公表できない」と説明していた。このため、同委は、枝野幸男経産相に対し、法に基づき東電に資料提出を命じるよう要請した。

 規制法に基づく命令には、強制力があり、応じないと、罰金などの罰則が課される。

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