米外交公電の公開を停止=「寄付封鎖」で資金不足―ウィキリークス (時事通信)ほか

ウィキリークス資金難、米公電の公開停止も
読売新聞
10月24日(月)23時15分配信

 【ロンドン支局】AP通信などによると、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者は24日、資金不足のため米外交公電の公開を年内いっぱいで停止する可能性があると表明した。

 ウィキリークスは、クレジットカードを通して寄付金を集め、財源にしてきたが、クレジットカード大手などが相次いで取引を停止し、資金難に陥っていた。

 アサンジ容疑者は「数千万ドル(数十億円)」の寄付金が入らなくなり、「一時的な公開停止を余儀なくされる」と説明しているという。





米外交公電の公開を停止=「寄付封鎖」で資金不足―ウィキリークス
時事通信
10月24日(月)21時33分配信

 【ロンドン時事】内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ容疑者(40)=保釈中=は24日、ロンドンで記者会見し、資金不足を理由に米外交機密公電などの公開を停止すると表明した。ウィキリークスは運営資金を世界中からの寄付に頼ってきたが、米当局の圧力を受けクレジットカードなどを通じた寄付の大半が事実上の「封鎖」状態にある。深刻な窮状を訴えて注目を集め、新たな支援者の登場を待つ戦略とみられる。
 会見で声明を読み上げた同容疑者は「将来の生き残り」を懸けた決断だと主張し、米政府の圧力に屈したわけではないことを強調した。活動資金は「攻撃で95%を失った」と説明。ウィキリークスによると、封鎖前の寄付金総額は毎月10万ユーロ(約1050万円)を超えていたが、最近は同6000~7000ユーロ(約63万~74万円)程度に減っている。
 また、封鎖に手を貸した金融機関として、クレジットカード大手のビザ、マスターカードのほか、米金融大手バンク・オブ・アメリカ、ネット決済大手ペイパル、国際送金最大手ウエスタン・ユニオンを名指しで非難した。
 アサンジ容疑者によると、封鎖解除を求め「米英、アイスランド、デンマーク、ベルギー、オーストラリアで法的措置に着手」し対抗している。しかし、年末までに資金繰りが間に合わなければ「活動継続は不可能になる」と強い危機感を表明した。 




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●ウィキリークスによる 日本政府の機密暴露
http://sociologio.at.webry.info/201105/article_15.html
●ウィキリークス公表「県内移設には振興策」と前原氏 (沖縄タイムス)
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●未編集のまま米公電公表=友好紙誌は批判―ウィキリークス (時事通信)ほか
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●日米、米軍グアム移転で暫定合意〈1〉 米公電訳(朝日 ウィキリークスの訳文)
http://sociologio.at.webry.info/201105/article_23.html
●日米、米軍グアム移転で暫定合意〈2〉 米公電訳(朝日 ウィキリークス翻訳)
http://sociologio.at.webry.info/201105/article_24.html
●「普天間問題の裏切り者たち」(思うように資金調達ができない方へ)
http://sociologio.at.webry.info/201105/article_64.html

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